Full of SMILES

2児の母。日中仕事、朝夜家事子育て。子育ての日常、気づき、葛藤、ワーママとしての在り方など色々。時々仕事や社会ネタも書くかもしれません。

産後のサポートサービスについて(産後ドゥーラ/ベビーシッター/家事代行等)

2019年1月に出産して1ヶ月義実家にお世話になり、その後自宅に帰ってきた。
そこからは頼る人が夫しかおらず、日中は仕事に出ているため
娘のお世話+息子のお世話(平日昼間は保育園なので送迎のみ)+家事を自分でする必要があった。

 

2014年に息子を出産後、ほぼ1日中泣いている+抱っこマンだった息子の育児にやられて産後鬱になってしまったので、今回は最初から人に頼る気満々だった。

産後は家計が赤になってもいいから、とにかく睡眠確保を重視するために
産前に登録したのは以下。KIDSLINEとベアーズは会社の福利厚生で安く使えるっぽい。

 

・タスカジ
https://taskaji.jp/?lang=ja

・KIDSLINE
https://kidsline.me/


・家事代行ベアーズ
https://www.happy-bears.com/

 

これに加えて、料金が格安で済む区でやっているサービスも考えていたけど
産前休に入ってからやればいいやと思っていたら、意外と利用までにステップがあって挫折。

 

Step1.登録時間を決めるための電話予約
Step2.サービス利用にあたっての登録をするための事前面談
Step3.登録
Step4.コーディネーターとの面談

 

え。。。なんでこんなにStepあるの...?と疑問でしかない。
この辺IT化すればStep1-3はまとめられるんじゃないかと思うわけで。。

 

今回は計画出産だったため、法定の6週前に産前休に入ったけど実質4週しかなかった。
そのため登録をする前の面談とかステップが多すぎて無理。。
ご利用は計画的に。。。ってパターン。
加えて、出産前時点で義実家にどのくらいお世話になるのか決めていなかったので
(前回産後鬱になってしまったので、子育てに全然自信がなかった。。)
いつからサービスをスタートさせればいいのかわからなかった。


結局利用したのはKIDSLINE経由の産後ドゥーラ&ベビーシッターと産後ドゥーラ協会派遣の産後ドゥーラ。
理由は家事もやってもらいたいし、子どものシッティングもしてもらいたかったから。
あとは、住んでいる区では産後ドゥーラを利用後に申請すると後で助成金として
2/3の額が戻ってくるから。
一人当たり20時間と上限は決まっているものの(多胎の場合は40時間まで)、
助成が出るのは本当にありがたい。


実際ドゥーラやシッターを使った感想や使い方などのまとめは別の記事で。
住んでいる自治体のサービスについては、産む前に調べておくことがおすすめ。
さらに言うと、子どもを作る前に調べておいて、受けたいサービスを提供している自治体に住むってのもいいかも。

 

とにかく、子育ては体力・健全な精神力が必要なので、頼れるものは何でも使うべし。

根性論とか母親だから云々って時代は終わった!人は生物学的に一人で育児できるようには作られていないので。

 

これ、昔NHKで放送されたやつだけど、どこかでまた見れたりしないのかなあ。子育てしている人にかかわらず、どんな人にも知っておいてほしいこと。

https://www.nhk.or.jp/special/mama/

お尻が荒れてしまった

娘のお肌がとても弱い。

生後3か月くらいまで胸のあたりに湿疹のような赤みを帯びたようなものがあった。健診の際に相談してみたけど、「乳児湿疹なのでそのうち治まると思います」なんて言われて、まあそうだよな赤ちゃんのお肌って安定するまで少し時間かかるもんななんて思っているうちにあれよあれよと荒れてしまった。。

 

近くの小児科に行ったら、「乾燥性湿疹」と診断。

いわゆるアトピー性皮膚炎。

ああ、保湿は大事だってわかってたからちゃんとやっているつもりだったのに。。。
女の子なのに。。と自分の責めた。
処方されたロコイド軟膏とプロペト(ワセリン)とヒルドイドを塗って、お肌はあっという間に回復した。
とはいえ、ヒルドイドが終わって市販のものに切り替えると娘の肌はまた元の状態より少し治ったくらいにまで戻ってしまう。。

また小児科医に相談すると、「市販のものでもにおいをつけたりにおいを消したりするための添加物が多いものが多いから、アトピー専用のものを使ってほしい」とのこと。

 

アトピー専用の保湿剤って「アトピタ」のことなんかな?
まだ使ったことないから、買ってみるか。
あとは6,7か月検診がもう少しであるから、その時に相談してみよう。

クリームタイプと乳液タイプ。今なら乳液タイプかなあ。

 

 

それはそうと、そんなお肌が弱いムスメ。
朝以外はひっそりとウンチをする。
だから授乳以外の時にはかなり気づきにくい。。
そんなわけでお尻を荒らしてしまった。。

亜鉛化軟膏があれば治りが早いのだけど、あいにくかかりつけ医がお盆休み。。
しかしながら亜鉛化軟膏は市販でも売っている。
今日薬局に行って買ってこよっと。

 

あとはWELEDAのベビークリームも少し亜鉛が入っているのでお尻荒れには有効の模様。

なんだかんだ毎日出費しているな。。

 

 

育児休業中の保育時間について

育児休業中は基本的には9-16時でお願いしています」

 

産後休が終わる3週間ほど前に担任の先生に言われた言葉だ。
確かにね、育児しているからお仕事はしていないんですよ私。
でもさ、手がかかる乳児を相手に一日過ごしているんですよね。
なんで16時にお迎えなわけよ。

 

16時お迎えってことはさ、16時には保育園についていないといけないから
15時台に家を出発するわけで。
最近はもう娘のリズムが出来上がっているからいいものの、
産後1か月くらいの時だったから戸惑ったよね。
え、、いつお腹すいたって泣くかもわからないのに(抱っこ紐に入れて眠らせておけば
いいのかもしれないけど)、毎日16時にお迎えにこないといけないのか。
ってか何で16時なの?
16時お迎えって、会社員のパパには無理じゃない?(フレキシブルな勤務の方を除く)
パパもママも子育てというフレーズが普及してきているのに、
これじゃママ一択じゃん。

 

パパが子育てに参加できるようにしたほうが、少子化対策には絶対に有効なのに
この「9時-16時」って!!!!
モヤモヤした気持ちを99%くらいオブラートに包みこんで、先生に聞いてみる。

 

 

私「16時って絶対ですか。。。?」

先生「・・・そう・・・ですね。基本的にはそれで。。赤ちゃんがいるので、16時ピッタリってのは毎日は難しいとは思うんですけど、できるだけ16時でお願いします」

私「・・・。そう、、、ですか。。。。」


先生たちも働き方改革とかあるし、ただでさえ保育園の先生って毎日手がかかる乳児や幼児を相手にしてくれているから大変なのは重々承知しているのだけど、
国の基準とかあるから、先生の数の関係から児童数が少ないのが良いのはわかるのだけど、せめて、せめてあと1時間くらいは預かってもらえないですかね。。。
って夏真っ盛りな今は特にそう思う。

お迎えに行っても子のパワーはお昼寝&おやつによって有り余っている。
だからまっすぐ家に帰りたがらない。
殺人的な日差しと暑さの中公園に行きたがるし、、、乳児にはツライ。
というか大人にもツライ。
ここで大人の頭の働かせどころなわけだけど、毎日アイディア出しまくるのも大変。

 

すみません、保育園が悪いって言ってるわけじゃないんです。その根拠とかわかれば納得できると思いますし。
このルールは何から来るのか、こんど役所に行くときに聞いてみよう。
お母さんたちは精神的にも体力的にも余裕があると、子どもに優しく接することができますYO。

 

今日も暑いな。。

さ、お迎えに行ってこよ。

誕生日おめでとう

息子が誕生日を迎えた。
5歳になった。
5年前の今日8:41に私の地元の個人産婦人科で産まれた。

 


最近身長110センチになった息子はとてもうれしそうだし、
今朝お誕生日おめでとうと言ったら「ありがとう」と返した。

 

ああ、成長したなあ。ありがとうだって。
昨年までは嬉しそうな顔してて、それだけでも母はうれしかったけど
今年は「ありがとう」って言ってきたよ。
大きな病気せず元気に育ってくれて、こちらこそ本当にありがとうだよ。

夫はいつも、その当たり前のように思えるような、でも有難いことなんだということを毎回思い出させてくれる。

5年前、10日間心配しまくったもんね。
その後4か月も大変だったもんね。(これは私が主因)

 

私は陣痛があんなに痛いものだってあの時初めて知ったよ。

安産って時間のこというのかよ!って思ったよ。
でも息子が出てきたときの、あの時の温かい気持ち、涙がこぼれたこと覚えているよ。

 

自分で好きだと思えること、モノが見つかりますように。
自分が幸せだと思えますように。
これからも元気で成長できますように。
母は欲張りだから、あなたのことでたくさん願ってしまう。

 

 

それから、夫へ。

優しさと厳しさをもって息子に接してくれてありがとう。
いつも家族のために働いてくれてありがとう。

そして、パパも5歳おめでとう。

 

最後に私にも。

ママも5歳だぜーーー
子育てしてると自分の未熟さに痛感させられる日々だが、少しでも子供が、家族が幸せだと感じられるようにしていきたい。

ママ5歳おめでとうーーー、これからも頑張りすぎないように頑張れー

 

 

さ、今日はこれで乾杯だな

 

 

ただの独り言(カテゴリなし)

今日は頭の中でいろいろと考える。
と同時に少し落ち込んでいる。

なんで寛容な世の中じゃないんだろう。
なんでお互い様って助け合えないのだろう。
なんで言葉の通りに受け取れないのだろう。

頭がもやもやしているときは書き出してみるのが良いかと思い、
キーボードを打つ。


順不同に思っていることを書いていくだけなので、今日のは本当に独り言。

 

子連れだったのもあり、ベビーカーを持ってスーパーに行った。
カゴをベビーカーの上に置いて買い物をしていく。
そのスーパーは通路が狭い。
だからそもそもベビーカーを中に入れるのが悪いと言われればそれまでなのだが、
カートにカゴ入れるのと大きさ変わらない。
だから、ベビーカーにカゴを乗せた。

どんな人だったかあまり覚えていないけど、荷物を入れるためのガラガラ(?名前わからないけど、荷物も入れられて、手で引っ張ることができるバッグとキャスターが一体化したやつ)を引いたお年寄りがこちらを見て露骨に嫌な顔をした(ように私には見えた)。

 

別に何かを言われたわけではない。
でも、ベビーカー持っていて邪魔なのは申し訳ないのだけど、
それ言ったらそっちのガラガラだって邪魔じゃん?
ベビーカー持っていようが持っていなかろうが、狭い通路はお互い譲り合えばいいんじゃないの?って思ってしまう。
こんなこと言ったら途端に「子連れ様」認定されてしまうんだろうか。。。
もうそういうの窮屈で嫌。
妊婦様しかり、時短様しかり。

 


いつもだったら、「まあ嫌だと思う人もいるよね」と思うくらいなのに、
今日のところはなぜか流せなかった。少し落ち込んだ。

すみません、すみませんと言いながら、別に悪いことしてないのに謝りながら子育てしてて、ああなんでこんなに子育てしてることで頭さげにゃあかんのだ。
国の宝ではないか。まさしく希望じゃないか。


どういうわけか、思い出すと涙が出てきた。
このところ窮屈な世界を見すぎている。

Aと言えば、Aを否定するだけじゃなく+αで心が不快だと感じる言葉を耳にする。
なんでそうなるんだろうと考えると、「誰しも自分を否定されたくないし、承認されたい」に行きつく。
自分もそう。
お互い譲り合えばいいんじゃないの?と前述したけど、
私だってベビーカーできていることを否定されたくない。
子どももいるし、荷物を乗せられるからベビーカーは便利なの。そのことを認めてほしい。
ベビーカー持っていくと嫌な顔されるのが嫌なのだったら、もっていかなければいいなんていう世界は嫌なの。
そうやって我慢ばかりしているから、今の日本ってギスギスしているように映るんだろうな。
自分が許されていないんだから、相手だって許さない的な。
逆になったらお互いとても楽だと思うんだが。

きっとみんな窮屈な世界にいすぎだな、だから周りの人にも窮屈を味わってほしいだろうな。加えて余裕がなさすぎる。時間にもお金にも体力的にも。ああ、政治の話に飛んでしまいそう。。

 

ここでふと考える。
私は子どもに同じような嫌なことしていないだろうか?
子どもの言ったことを否定して、自分の意見を押し付けていないだろうか?
自分のことも相手のことも認めたうえで、主張していくやり方を教えることができているだろうか?

支配してしまうのは楽だけど、言葉で言いくるめてしまえば楽だけど、それじゃ大人として人間としてアップデートが止まってる。
ああ、人生は難しい。


私の心が荒れたのには娘の乾燥性湿疹が復活してしまったこともある。

そんなことで?と夫に怒られそうだけど、子供の体調崩れるって母としてはすごく重いの。自分がダメなところがあってこうなったんじゃないかって思うから。

母親のプレッシャー。自分で自分を苦しめているのもあるのかもだし、母親なんだからみたいな当たり前として考えられていることもあるし。母だけが親ではないんだけどね。


毎日複数回保湿してきたけど、処方された薬剤が終わったので市販のものに切り替えて
1週間したら落ち着いていた肌が荒れてきた。。。
ああ、また病院か。。
昨日息子の病院行ったばかりだな。。
息子の登園時間やお迎えの時間、授乳や離乳食の時間計算して病院行くのシンドイの。
自分一人で病院に行くのとは全然違うの。
一人だったら妊婦検診で2時間待つのとかも全然苦痛じゃないの。
映画ダウンロードしたやつ準備してたし、病院のWi-Fiでネットもサクサクだったし。

 

ああ、そんなこと愚痴ってたら「だったら子ども産むな」なんて窮屈な声が聞こえてきそう。


ひとまずヘパリン類似物質クリーム買ってきた。
これで様子見しよ。
ダメなら病院行きます。

 

 

離乳食(補完食)ライスシリアル編

娘も5か月を迎えて、離乳食を食べるときがやってきた。


今も離乳食ともいうけれど、母乳やミルクだけでは足りない栄養を補うために補完食ともいうらしい。


授乳が安定するまでは大変だなあと思うことも何度もあったけど、離乳食が始まることを思えば授乳だけで済むなんて、なんて楽だったんだとも思う。


お食事中の方がいたら申し訳ないが、今日であのうんちのにおいともお別れ。

成長はもちろん嬉しいけど、少し寂しい。
娘よ、これからいろんなものが食べられるようになっておくれ。

 

 


日本では「10倍粥」から始めましょうと離乳食教室で言われるのが通常。
しかしながら、10倍粥では必要な栄養を取ることができないらしい。
生後6か月から、体の中に蓄えられていた鉄が不足するようで、
しかもその鉄をまた貯めていくには時間がかかるとのことで、
5か月から鉄分の入ったものを与えるのが良いとこの本に書かれていた。

 

 

 

 

アメリカだと鉄分が入った離乳食が市販されていて、それだとすごく楽らしい。
栄養があって、楽だなんて最高じゃないか!ということで
さっそくポチリ。
iHerbで買うと\352くらいだけど、在庫なしだったので仕方なく高額払ってAmazonでポチリ。

 

 


このシリアル(写真)は、ティースプーン1に対して母乳かミルクを4-5で溶くもの。
鉄や大豆由来のレシチンが入っている模様。

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ミルクで溶いてみると、味はほんのり甘い。結構おいしい。
ここ数日夕食の時に食べるところを見せていて、娘は食べる気満々だったので
きっと食べてくれるだろうと思ってた。
溶いたシリアルが入った器を見せた瞬間目を輝かせた娘は、問題なくゴックンできた。
よしよし、順調。


離乳食、最初のうちは少ししか食べないし(初日は小さいスプーン1さじ)
冷凍しても1週間で使い切らないといけないので、ゴックン期はできるだけ
楽な方法で離乳食をあげるつもり。
息子の時にすべて手作りを頑張りすぎたためか?同じやり方ではやりたくないなあと思うのと、栄養が摂れることが一番の目的なので手段は二の次。
もちろん手作りしなければ摂れない食材は手作りする。

 

ライスシリアルを1日2回あげると1日に必要な鉄を摂取できるとのことで、あとは食べなくても安心できそう。


1週間ライスシリアルを続けたら、次はじゃがいもかにんじんの予定。

 

 

 

幸せ


駅ビルに入っているスーパーでの買い物からの帰り、ビルのエレベーターに乗った。

エレベーターに入ってきた80代くらいの女性がベビーカーの中を覗き込んだ。

娘は抱っこ紐の中で寝ていたため、「今抱っこで寝てるんです」と女性に言った。

 

年配の方(特に女性)は子連れでいると話しかけてくれる方が多い。
きっとかわいくて見たいんだろうなと思う。

 

その女性は微笑んで、「あなた幸せね」と言った。
とっさの言葉に戸惑いながら、「はい、そうですね。幸せです」と答えた。
すると女性は「でも大変なのよね」と。
「そうですね~。大変な時もあります」と同意する私。
「でもみんなやっていることだからね。頑張ってくださいね」と言って
その女性はエレベーターを降りて行った。


こんな風に言われると、みんな頑張っているからあなたも頑張ってねというセリフに悪意はないことがわかる。
純粋に応援しているんだと思う。
そしてその女性は子育て中は大変でも幸せなことを知っているんだ。

 

 

その夜夫にこのことを話した。
すると夫は「きっと自分も子育てしたんだろうね。それでその時は幸せだったなあって思ったのかも」と言った。
そういわれて、胸が熱くなった。
毎日同じことの繰り返しでも、毎日寝落ちして自分の時間がなくても、きっとこの時は幸せな時だったとあとから振り返ると実感するんだろうな。


今も幸せを十分に感じているけれど、日々のルーティーンをこなしているうちに
ふとこういう思いを忘れてしまう時がある。

 

 

区のサービスで利用した産後ケアで出会った助産師の方も言っていた。
そして最後に頑張りすぎないように頑張ってくださいねと応援してくれた。
近所の工事現場のおじさんは、毎朝息子と娘に笑顔で話しかけてくれる。
子どもは宝とはまさにこのことなんだと思う。
苦手な人ももちろんいるし、それを責めようとは全く思わないけど
子どもが好きな人もたくさんいる。
子育てに寛容ではないなと実感することもあるけれど、
子どもが大人を笑顔にしてくれて、元気にしてくれることも事実。


ちょうど息子が保育園でお友達に言葉で反論できたことを知ったこの日、
子供の成長を常に見ることができるなんて、とても幸せな時なんだなあとしみじみと感じた日だった。


とはいえ、子どもに依存しすぎて毒親にならないように注意せねば。
自分の人生を生きながら、子どもの成長を見届けたい。

・・・何だか読書感想文みたいだな。。